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聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥

2012.06.20

 6月に入りました。今年4月に入社されました新入社員の方々は如何お過ごしでしょうか? 多少仕事や会社にも慣れ、日々を楽しめる余裕が出てきましたでしょうか?

 一日でも早く仕事を覚えて戦力になって欲しいというのが先輩・上司の望みでもあり、新入社員の皆様も期待に応えるべく日々学んでいることと思います。少しずつでも仕事を覚えていきますと自信とプライドが備わってくると思いますし、このプライドを持って仕事に臨むことは大切なことなのですが、時にこのプライドが災いすることがあるかもしれません。

 そんな新入社員の方々に贈りたい言葉が、

 

 「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」

 

です。

 知らないことを人に聞くのは、その時は恥ずかしいと思っても、聞かなければ一生知らぬまま過ごすことになり、その方が恥ずかしい思いをするという意味です。知らないことを恥ずかしがったり知ったかぶりせずに、素直に聞いて学ぶべきだという教えです。

 

 また、英語にも似たような諺があるのをご存知でしょうか?

 

 Asking makes one appear foolish, but not asking makes one foolish indeed.

(聞くと愚か者に見えるが、聞かなければ本当の愚か者になる)

 

 全く文化の違う日本と欧米で似たような諺があるとうことは、それだけこの諺に真理があるということだと思います。

 新人だからこそ素直な気持ちで、またストレートに疑問をどんどん口に出して分からないことを聞いてみては如何でしょうか? そこから会話が生まれ、分からないことを聞いて知識を得るよりももっと大切な何かを得ることができるかもしれませんね。

 また、少し仕事に慣れてきたとはいえ、社会人としても人生においてもまだまだ新人です。大いに学び大いに恥をかき、そして失敗を恐れずに行動して下さい。失敗を恐れて何もしなければ、そこからは何も生まれません。

 こんな諺もご存知でしょうか?

 

 「するのは失敗何もしないのは大失敗」

 

 意味は、どうせ失敗するなら、何か行動を起こして失敗した方がましであるという意味の諺です。

 つまり、失敗を恐れおもいきった行動を起こせず、中途半端に失敗してしまうのと、例え間違っていたとしても考えて思い切った行動をして失敗するのとでは大きな違いがあるということです。この後者の失敗は、今後の成功へ近づける糧になりますが、何もせずに終わってしまったら次に繋げることはできなくなってしまいます。

 これから一歩ずつ一人前になっていく新人の皆様、恐れず恥ずかしがらず謙虚な気持ちを持って社会を学んでいって下さい。この気持ちを持っていれば素晴らしい未来が待っていると思います。素晴らしい未来を皆様が自分たちの力で勝ち取っていくことを期待しております。

 その為にも是非、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」という言葉を忘れずに実践して頂ければと思います。

営業開発部

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