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品質を守る為の標準化・文書化

2012.10.23

 会社の帰りや休日に、ファストフードやファミリーレストランのチェーン店で外食をされる方も多いと思います。わたしも例に漏れず、そのような店舗で外食 をする事が多く、その時に、どこの店舗で食事をとっても同じ味の食事が味わえる事に気づかされます。代わり映えがないという言い方も出来ますが、店舗に よって味が変らず、いつでも期待された味の食事を取る事が出来ると言い換えることも出来ます。
 何故この様に、チェーン店では、店舗によらず味が変らないのでしょうか?各社のホームページを拝見していると、業務の標準化と文書化を行い、誰でも期待されるサービスを提供出来る用にしている事が、ひとつの理由であるように考えられます。

 業務の標準化・作業化について、弊社では、国際的な標準規格であるISO9001を取得しており、その中で、業務の標準化・文書化を規定しています。わたしたち品質管理課でも日々の業務についてISO9001に準じて、業務の標準化・文書化を行っています。

  品質を管理する為に、業務の標準化・文書化を行う目的のひとつは、全て由来がはっきりとした天然の素材を使用し、弊社独自の製法により機能性を引き出した 化粧品原料を常に一定の品質でお客様に提供することにあります。素材そして製法、どちらも品質の良い化粧品原料に仕上げる為には、欠かせない要素ですが、 特に天然の素材は、収穫年度によって前年度と全く同じ素材が収穫されるとは限りません。
収穫年度により少しずつ違う事こそ、素材が天然である証で すが、常に一定の品質の製品に作り上げる為には、このような素材と向き合うために、これまで弊社が培ってきた製品に対する知識や経験を元に、業務を標準化 し、更にそれを伝達し、情報を共有する為に文書として残す必要があります。標準化・文書化を行い、製品の特性を管理し、製品に対して妥協しない事で、お客 様に、一定の品質の製品を提供できると考えています。

 また、弊社の製品を末永くお客様の元でお使い頂く為にも標準化・文書化は欠かせない物です。品質を守る為の技術を伝承し、何年後・何十年後もお客様に変らない品質の製品を提供する事も、使命の一つであると考えています。
 
弊社で提供しております化粧品原料が、お客様の手に渡り、お客様の元で作られる化粧品が素晴らしい物になるように意識して、我々テクノーブルはこれからも品質の管理に一層取り組んでまいります。是非、お客様の手にとって頂き検討して頂ければと存じます。

品質管理課

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