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こどもたちへの美容知識の提供活動・こどもの理科への興味・関心を高める活動 / CSR / 地域貢献活動

2015.08.04

 梅雨が明けて本格的な夏が始まりました。
気温の上昇は然ることながら降り注ぐ紫外線も日々強くなってきています。美容と健康のために紫外線ケアは充分されているでしょうか?
 
 紫外線がお肌のシミやシワの原因となったり、皮膚ガンや白内障を引き起こしたりする事は、最近では当たり前の事実として認識されるようになってきました。オーストラリアをはじめとした諸外国では子供にも紫外線対策の大切さを教育して、幼い頃から日焼け止め化粧品の使用を推奨しているほどです。WHOも、小学校における紫外線対策の教育プログラムを提案しています。参考URL;http://www.who.int/uv/publications/sunschools/en/
 
 しかし、日本ではUV対策に関する教育はまだ充分と言えるほどは行われていません。
私たちは美容皮膚科学を専門とし、紫外線とお肌の関係について日々研究を行っている立場から、こども達の将来の美容と健康をより良いものにするためにUV対策の知識提供を広く行う事は私たちの使命の一つだと考えています。
また、美容皮膚科学や化粧品を通して子供たちに理科のおもしろさを伝え、今まで以上に理科に興味を持ってもらうきっかけをつくる事も、化粧品原料メーカーである弊社だからこそできる社会貢献のひとつだと思っています。
 
 今回はその活動の第一回目として、大阪市立堀江小学校の先生方にご協力頂き、5年生の児童たちを対象に紫外線と美容の関係について授業を行わせて頂きました。
(堀江小学校は弊社の取締役会長・社長の母校であり、弊社本社と同じ北堀江に立地する小学校です。)
 
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 5年生4クラスに1時間ずつお時間を頂き、紫外線対策の重要性に関するお話と、日焼け止めクリーム作りのワークショップを実施しました。
紫外線のお話の中では、2012年に発表された有名な文献「Unilateral Dermatoheliosis」のトラック運転手の写真などを使って説明をしましたので、皆さん初めて聞く内容が多いながらも紫外線対策の大切さを感じて頂けたようでした。
また、日焼け止めクリーム作りでは、化粧品が自分たちの手で作れるという感動から理科への興味を高めてもらえたと思います。
 
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 初めての授業でしたので至らない点も多々ありましたが、どのクラスでも活発なディスカッションがあり積極的に活動をしてもらえました。また、今回作った日焼け止めクリームを林間学校で使いたいという声もあり、私たちの活動の意義を実感する事ができました。
 
この活動は今回だけでは終わらず、「こどもたちへの美容知識の提供活動」「こどもたちの理科への興味・関心を高める活動」をテーマとしてUV対策以外にも工夫を凝らした内容で継続していきたいと思っております。
 
ライフサイエンス総合研究所

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